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三重県 I様

マップ機能・食味測定がKSAS導入の最大の動機

三重県 I様

技術者から農業者へ転職3年目
KSASを見込んでICT農業に向け導入決意

生産技術の仕事をされていたI様。実家の農業へ転職。
農業ビジョンは「地元農業を守っていきたい」。その対策はICT農業。
達成のための設備投資はKSAS導入。
マップ機能と、食味・収量測定を核に営農に取り組む。



KSASマップによる作業の進捗管理

マップを活用しています。作業をする圃場の位置と、作業がどれだけ終わっているのかを確認するためにKSASを使っています。特に一日の作業の終盤にあとどれくらい残っているのかがわかると、端の処理が楽になるので助かります。まだ農業をやり始めて3年の私にはとてもありがたいシステムです。マップでは作業圃場の面積がわかる以外で、作業終了時に完了を入れていけば、あとどのくらい残っているのかが分かるという作業の進捗が分かるのがいいと思います。それとGPSによるここからここまでこんなコースで作業をしたという記録「振り返りマップ」、これはよく見ています。そしてその記録を作業日誌に付けています。

約1,000枚の点在する圃場を管理

食味が測定できること それは意外な発見

食味が測定できますよね。それによって今までは食味がいいと思っていたところが、意外と数値はそうでもなかったり、逆に悪いと思っていたところの数値が良かったり…。勘に頼っていた作業の結果なのでしょうか。でもこのようにデータを取ることで、傾向みたいなものが見られたら面白いと思います。今はそのデータの蓄積中です。そしてそのデータ傾向が分かれば肥料の増減を行ったり、土壌改良材の投与といった対応で食味の向上を図ります。とにかく穫れない田んぼが、穫れるようになるのが理想です。この食味や収量の測定ができることは人に薦めたいポイントのひとつです。もうひとつはGoogleのマップ上に登録して、作業圃場を見える化できること。私のKSASおすすめの2大ポイントです。

どれだけ作業を終えたかを作業進捗マップで確認

新人の道しるべ お役立ちKSASマップ

ウチのオペレータはベテランで、田んぼの地図が頭の中に入っている人ばかりなのでそんなにKSASマップに頼っていません。でも、今はまだ想定していませんが、将来面積を拡大していってオペレータなどの人材を増やしていく場合、特に農業の新人が入ってくるのだったらKSASは役立つと思います。作業の指示も口頭だけのあいまいな指示より、KSASで明快な指示をもらった方が動きやすいのかなと思います。


地元の農業への貢献 手始めがKSAS導入

今は地元の農業を守っていきたいなという思いはあります。その上で自分も儲けられる農業ができる。そんな社会的責任を果たせる農業がしたいです。国の政策に即して、時流を意識して農業にたずさわりたい。今はIoTやGPSを使ったツールとかがICT農業としてあります。そういったものをどんどん活用して今からの農業をやっていきたい。その手始めがKSASの導入でした。今後はこのシステムをプラットフォームにして、ICT農業に取り組んでいきたいです。