VOICEお客様の声

島根県 U様

直接通信ユニット搭載機、メッシュマップ。最新コンバインで未来を刈取る


A様

B様

C様

D様

直接通信ユニット搭載機を駆使し 作業管理、メンテを徹底
メッシュマップを活用し収量・食味を向上

245軒の農家をまとめる農業組合「U様」。
もともと1枚12a圃場をまとめて1枚1haに合筆。
メッシュマップでその食味・収量のバラツキ改善を図る。



作業日誌のことを気にせずに作業に集中

変動の時代にこそ KSASでしっかり営農

A様:栽培履歴を含め、生産管理面できちんと履歴が残せるところにこのKSASの魅力を感じました。そしてGAP取得も視野に入れて導入しました。きちんと数量や金額を残していけますので、去年はいくら肥料にコストをかけたかなとか、農薬をどのくらい使ったかなとか、水稲の価格とか振り返りができるので財政面の把握がしっかりできます。資材費や作物の価格は日々、また年によって上がったり下がったりします。そういう変動のある中で経営コストを把握するのにKSASを役立てています。


直接通信の真骨頂 日報の自動作成

B様:作業を記録する日報ですが、今まではすべて手入力で管理していましたので大変でした。それが直接通信ユニット搭載機を導入し自動化されたので、とてもラクになりました。KSAS対応直接通信ユニット搭載機のいいところは他にもあります。常時メンテナンスの情報が入ってくるところです。オイル交換とか、絶対に替えないといけない部品がありますよね。「交換時間がきていますよ」とか入ってくるので、モニタで確認してクボタさんに連絡してメンテをしています。もし部品交換をせずにそれが元で時期中に機械が止まったら大変です。事前に教えてくれるこの機能はありがたいです。

D様:直接通信ユニット搭載機の一番いいところは…。刈取り作業の開始・終了ボタンを押さなくていい。何もせずに圃場に入れるのが一番便利。去年までは「あっ、入力しないと」と自分に言い聞かせながら圃場に入っていました。それをしなくていいというのは、オペレータにしてみればかなり手間が省けていると思います。それから機械状態に不具合があれば警報としてその知らせがスマホに入ってくること。トラブルがあっても全部わかるようになっているということなので、それはすごくいいなと思っています。安心ですね。

色の濃い薄いで一枚の田を細分化

合筆によるバラツキをメッシュマップで浮き彫りに

B様:食味・収量メッシュマップセンサ搭載機の導入の動機は…。農事組合法人にした時に圃場を集約し整備しました。大体12aをまとめて1haにしているので、元々の所有者により圃場状態にバラツキがあると思っていました。そのバラツキを無くすための施肥設計に役立てられないだろうかということで導入しました。私のところはメッシュ1辺の長さは20mでやっています。それくらいがバラツキを見つけやすい。5mメッシュは少し小さすぎました。

C様:メッシュマップで出た色の表示がありますよね。すごくたくさんある。ひとつの圃場でそんなに違うのか、ということがはっきり目に見えますよね。ひとつの圃場でこんなに収量の差があるのって。それが不思議でした。

D様:ひとつの圃場で、稲のでき方、例えばちょっと「なよって」いるところの収量はひと目でだいたいわかります。そんな感覚でこの辺りはいい、この辺りは悪いというのは、おおよそは感じていました。それが実際に色分けして出てきたので、その差が大きくてちょっとびっくりしています。


作業軌跡に刈取のノウハウがある

作業軌跡の表示が効率作業の指示に

B様:水田は場所によっては軟弱地盤のところとか、変形しているところもあります。そういったところをどういう軌跡で作業したかなということを事前に見ておきます。そして作業指示の時に今日のこの圃場はこういうロケーションで、去年はこんなルートで刈取っている、というアドバイスをします。このような実績に基づいた指示が効率的な作業につながるのだと思います。実際に変形の圃場をどういうふうに耕起、刈取りしたら一番効率的かというオペレータの問い合わせが多いです。作業の上手な人は、あまり旋回跡を残さないようにきれいに刈取りします。とにかく刈るだけの人は、場当たり的にどんどん刈っていっちゃいます。でもその結果ロスが多い。この作業軌跡表示は、そういう効率的な刈取り作業とかその辺のことが検証できる機能だと思います。

写真はイメージです

KSASの経年データで食味・収量の改善を図る

A様:1枚の圃場の年度ごとの食味・収量データをひとつの画面で分析できますよね。それを活用しようと考えています。去年からデータをとっているので、来年以降その推移が見れます。楽しみです。

KSAS活用術