KSAS クボタ スマートアグリシステム

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米・食味分析鑑定コンクール国際大会!!
KSAS会員様、受賞おめでとうございます

H28年12月3・4日に熊本県菊池市で開催された「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」。全国から食味にこだわる農家さんが集結。そんな中で激戦を勝ち抜きKSAS会員様が4人も入賞。今回は受賞者で食味収量コンバインを保有されているお二人をご紹介しましょう。

愛知県 H様

【愛知発信】 とにかく美味しくないと自信をもって売れない

愛知県 H様
この俺が!? まさかの受賞。でも販売に自信ができた。

この俺が!? まさかの受賞。でも販売に自信ができた。

まさかの受賞 自信がついた

コンクールには食味収量コンバインで圃場ごとに計測していいものを別乾燥し、その中からまず12検体に絞り込みました。そこからさらに3検体に絞り込み応募しました。受賞した時はびっくりしましたね。全部で5000検体余りの応募があったようですね。まさか入賞するとは。せいぜい一次審査ぐらいは通るかなと思っていた程度だったので…。(審査は一次→二次→最終の3段階)受賞してからは全国的に有名なネット通販会社から取引の話があったりしました。また取引のあるホテルでは受賞写真を掲示してもらい、PRをしてもらっています。とにかく受賞後は自信を持って売ることができるようになりました。

KSASイメージ

改善課題 タンパク値

タンパク値を把握したいと思い食味収量コンバインを導入しました。いろんな圃場があるのでね。ここの圃場のお米はだいたいこれくらいのタンパクかというのが分かる。それを知りたかった。KSASだとグラフ(食味収量分布図)で見られる。それを見て飛びぬけて数値的に良くないところがあったりすると、肥料の量を変えていかないといけないとか、この圃場にはこの品種は合わないので品種を入れ替えてなど考えます。いい判断材料です。

KSASの感想

結果を基に 工夫を重ねる

このようなKSASがはじき出した数値データを基に工夫をしています。肥料は慣行より控えて、倒伏しないようにすることで美味しい米作りを目指しています。またケイ酸を投入することで茎を丈夫にするようにしたり、土壌改良剤も投入しています。これで今シーズンの食味収量コンバインが出すデータが楽しみです。

ヨソを刈るとき 収量、役立つ

今までは何枚かの圃場を刈ってきて1台の乾燥機に入れる。そうすると平均でしか収量は出ない。食味収量コンバインだと1枚1枚の圃場の収量が分かる。これがいい。特に請負先に収量を提示する時に役立つんです。このように収量が分かることで請負先に提示するものに信ぴょう性がでる。今までは憶測でお米にした重量(俵数)で請求していた。今は食味収量コンバインが表示する収量の、7掛けくらいが俵数になるのでその数量で請求します。賃刈りされている方に、収量をすぐに教えてあげられる。以前はざっくりごまかしているんじゃないかな、と思われていたのが解消できた。食味収量コンバインだから。請負先との信頼が再構築できた気がする。

ラク、使える! 補助金申請時

補助金申請時、いつ何を、どのようにやったかを問われる。そんな役所への書類の作成がこのKSASの作業日誌で代用できる。今までみたいにノートを出してきて、手で書くようなことはしなくていい、これは便利。

この田んぼのお米が受賞しました!

兵庫県 特別優秀賞。KSAS貢献!!

兵庫県 G様

【兵庫県発信】 「コウノトリ育む農法」さらにKSASで生育

兵庫県 G様
兵庫県 G様

受賞!行政共々盛り上がる

今回の受賞で、今までは中山間地しか美味しいお米とれないと豊岡市では考えられていましたが平地でも美味しいお米が「コウノトリ育む農法」でできることが証明された。これは兵庫県・豊岡市・JAたじまも大きなインパクトとなった。米・食味分析鑑定コンクールで受賞。地元では大いに盛り上がっています!

皆の「えーっ」 エールだと思う

受賞後、生産者から食味についての講演依頼が相次いでいます(少し大変ですが…)。食味に関する評価がどうなんだという話題では、KSASの話をします。違いはKSAS(食味収量コンバイン)だってPRしてます (笑) 。実際にKSASコンバイン買った人もいたもんな。豊岡の会場で講演の時、刈取り後すぐに収量・タンパク値データが出ることを公表したら、みんな「えーっ」となった。今までそんなコンバイン無いものね。この収量・タンパク値の測れるコンバインへのエールだと思いました。

カントリー値と収量ドンピシャ

KSASは食味が分かるのもいいのだけれど、収量もわかるでしょ。JAのカントリーに張り込んだ時とドンピシャに合うんです。誤差無しで。きれいにデータが出ています。すごい精度だと思います。大規模の農家になると乾燥機に合わせて刈取りしていくから、乾燥機に3反入れるとか、7反入れるとか、どっと入れちゃうから。どの圃場でなんぼ穫れるという認識がほとんどない。KSASは、あの圃場とあの圃場の合計で何トンでこの乾燥機に入れた、となる。圃場ごとの管理ができるのがいい。

肥料体系が変わった

圃場ごとの食味値が分かることで変わったことは、一番に肥料体系でしょうね。土づくりも併せて。秋落ちしやすい砂地の所だったらちょっと肥料を多めに入れるとか調整します。今まではまとめて施肥設計していました(堆肥は1トン10a、砂地はその倍)が、食味収量コンバインで圃場ごとに把握できるため、肥料成分などを圃場ごとに調整し土作りをしています。

作業風景

データが見える 作業はかどる

消費者はおいしい米とか以前から言っていますが、生産者はそこまでの感がありませんでしたが、KSASによって農業者の食味意識は高まったと思います。食味は出た方が良い、11時に刈って昼にデータが出ていたら、乾燥とか何でも指示できる。食味別に乾燥機の仕分ができる。

食味値アップ 販売力アップ

KSAS等によって食味値を上げる努力をし、販売努力もして農家所得の向上に繋がったら一番良いと思う。データを取得するだけと違って、個々によっていろんな使い方が出来ると思う。こういうデータがKSASで出ることによって、肥料体系を含めて上がってきたら良い、食味値が。そういう段取りができたら最高だろうな、機械的にね。それが早く分かるというのが良い。生の状態でデータが出てくるのが一番良い。

兵庫県 G様のKSAS活用術

儲けるためのKSAS活用術

兵庫県 O様

【兵庫県発信】 食味で差をつけるKSASで改善

兵庫県 O様

KSASでできる 食味の分別乾燥

今までは一枚一枚の圃場で肥料を増やしたり減らしたり、食味のための資材を投入したりして食味を上げる工夫をしても、最後は刈取って同じ乾燥機に入れてしまって一切合財に…。ということになっているのが現状です。これからは刈取り後にKSASで食味がわかるので、食味ごとに振り分けて乾燥させることができるかと考えています。

兵庫県 O様

テーマ。KSASで実現させること

産地パワーアップ事業(農業の国際競争力強化を目的とした国庫事業)の中でウチの場合は利益を10%上げることがテーマ。それをKSASでPDCA(※)を回して実現させようとしています。KSAS対応のコンバイン・トラクタ・田植機があるのでその情報を次シーズンに反映させて、収量と品質を上げて収益の向上を図ろうとしています。今、県の普及員さんにも手伝ってもらい、次シーズンの改善を図っていこうとしています。
※Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Act(改善)の4段階を繰り返すことによって業務を継続的に改善する。

作業風景

これからの米作り KSASで勝ち残る

外的環境が変化するので、面積も増やしたいが中山間地なので限界があります。また中山間地はコストでは勝てず、単価を上げる取組みをしたいと考えています。兵庫県但馬地方の米の質に対する評価は高いので、質を上げて単価を上げていく。例えば、「コウノトリ育む農法」などで環境保全・安全・食味に理解していただいた方に購入いただく。そんな市場に向けて勝ち残る方策に、KSASは不可欠です。

安心だよね 見守りシステム

機械の稼働情報がリアルに分かるのも魅力ですね。稼働情報が飛んで行っているので、万一故障した時でも、今まではセールスにどこに居て、どこがどのように故障したかを丹念に説明しないといけなかったが、位置情報や警報・エラー情報が営業所の方でわかるとのことなのでそこがスムーズになると思う。常に作業は急がされているので、そんな中での故障は少しでも早く治したい。そんな時、警報・エラー情報から修理で必要となるであろう部品を持ってきてもらえたら、ロス時間がだいぶ縮まるのかなと思います。また場所の説明が難しいところ、請負であまり土地勘のないところでは故障現場の説明に手間取ります。でも位置情報も営業所で把握できるので説明に悩むこともありません。これも心強いKSASの機能です。

圃場管理、KSASで解決

何年も前から圃場管理をしたいと思って、他社のシステムなんかもやってみましたが地図を取り込むのが難しかったですね。そこでつまづきました。でも面積は少しずつ増えてくるし、特に親から引き継いだばっかりだったので何とかすべて管理したかった。地番だけがあってこれが実際どこの場所で誰の圃場かというのが分からないのがあり、どうしようかといろいろ考えていたところにKSASが発売された。クボタのKSASトラクタ購入も含めて、本格コースで総合的に圃場と作業管理をすることに決めました。

親の思い込み KSASで判明

使ってみて、率直にいいですね。自分が分からない時、例えば面積が一緒で近くにある田んぼは、どっちがどっちだとなります。今はKSASのデータを充てることで識別しています。コレ(KSAS)を入れてから分かったことですが、親の代から間違えていたところもありました。思い込んでいたのでしょうね。とにかくそんなことが無くなったのが、率直に良かったです。

初めてでも間違わない

初めてウチに来て働く人、例えば臨時で来てもらうバイトさんとか、農業大学の研修生には、この場所をやってと指示するのはすごく難しいのですが、KSAS導入後は大まかな場所を指示して、あとはスマホを持たせるだけでOK。今は電気柵を張ってもらう作業をやってもらっていますが、スマホでまず間違えることはありません。以前は間違えて隣の田んぼを刈ったりしたこともありましたが…。

お米の配達もKSASを活用

「お米の配達作業もKSASで業務管理しています」。私の作業指示にしたがって都度、開始・終了を入力してもらっています。また、どこにいるのかが分かるので、携帯がつながらず何かを伝えたいときに直行できるので助かります。農業大学の学生さんには研修の報告書作成にKSASの作業日誌が役立っているようです。作業日誌で毎日のレポートづくり、意外なメリットです。

ボタンをポチッ 作業日誌の完成

栽培履歴を求められる事が多いです。ウチは「コウノトリ育む農法」であったり、県は県で認証があったりするのでそれぞれの栽培履歴が求められます。KSASだとスマホで開始、完了とボタンを押すだけで作業日誌ができる。本当に助かります。

売れ筋の無農薬米と減農薬米

売れ筋の無農薬米と減農薬米

将来の投資をシミュレーション

シミュレーションできるのも魅力です。自分が作りたいエリア、この辺りを拡大していけばどれくらいになるか、この辺りの圃場が空いたら繋がるなとか、そういうのが視覚的に見えるというのがすごくいいですね。このようにシミュレーション用に作っておけば、将来どれくらいまで広げられるか、面積をどれだけ拡大できるか、それによりどれくらいの設備投資が必要となるかが想定できる。MAXが想定できる。そこまでいくかどうかは別にして、大きな投資をする場合の目安になります。

KSASキャラバン いいね!

勉強会(KSASキャラバン)に行かせてもらって知りましたが、モバイル端末は今まではKSASモバイルしかなかったけれど、スマホでもいけるようになった。バージョンアップ、これはいい。こんな情報が聞けるKSASキャラバンはいい。他のKSASユーザーさんの活用話が聞けるし、こちらの疑問や要望を同じモニター画面を見ながらヤリトリできるので分かりやすいし、通じやすい。

兵庫県 O様のKSAS活用術