KSAS クボタ スマートアグリシステム

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愛媛県 T様

T様の写真

農業の他、林業、農産物加工も営まれるT様

未来農業への大きな第一歩

海外研修で行ったアメリカやオーストラリアの様に、大規模農業をやっている方は、売るにしても買うにしてもすごくシビアです。大きな集荷場にトレーラーで持っていっても全てスタッフが付いていて、その時に食味も測る、水分含有量も測る、そしてその工場にその仕組みがある。アメリカやオーストラリアの農業は量があったらいいやというように大雑把に思われているけれども、日本よりもシビアな面も多い。これからはそういうものが必要になると思っていました。KSASは、それを目指す僕らの未来農業の大きな第一歩です。日本の農業っていうのは今までは感覚でした。これからは生産する側も、うちはこういったものをこうやって作っている、という事を伝えられるようになっていかないといけない。KSASはそれを支援してくれるツールです。

求められるのはトレサビリティ

米価が非常に下がっている中で、どうするべきかと考えたときに、やっぱりしっかりと流通にのせることだと思います。作ることができてもちゃんとそれをお金にする仕組みがないとダメだと思います。そのためにも生産する側が、自分のものをちゃんと知っておく必要があると思います。
「こういった形でこのお米を生産しています」といったようなことを即時伝えられる、またはデータで提示できる、それが必要。東京や大阪のような大商圏に対して、販路を拡大していく上で、きちんとしたトレサビリティが求められるということ。そういった資料の提出をしやすくするのがKSAS。作業記録、肥培管理データ、食味・収量データ、その全ての栽培情報が履歴として残っていく。しかもほ場1枚ごとに。これがKSAS加入・購入への決定打となりました。

)(上)その場で収量、食味・水分が分かることを絶賛される様子 (下)KSAS導入前までの白地図に着色し確認していた様子

(上)その場で収量、食味・水分が分かることに絶賛
(下)KSAS導入前までは白地図に着色し確認していた

タンパク率がその場で分かる

お米の美味しさというものはタンパク含有率が、いかに少ないかで決まってきますので、そういったデータが即時にわかるのがありがたい。今までも食味計で測るようにしていたが部分的で、全体が把握できない、それとかなりの手間がかかる。タンパク含有率が、その場で都度出ると言うのは画期的なことだと思います。とにかく一番の購入動機はコレと、モミ収量が計れ、それが即座にパソコンのほうに送信される、というところですね。

効率化作業が見えてきた!

KSASに登録していて感じたのが、頭で考えていたものとデータで反映されたものを見てみると、やっぱり違うんですね。田んぼはこんなふうに位置分布していたのかと。結構近いと思っていたのにこんなに距離があるんだなとか。こんなに遠回りをしていたのかとか。今刈取をしていますが熟れたところから順番にやっていく、ですから近いところからではなくて、あっちこっちといった風に刈取よりも移動時間の方が長いのが事実です。こんなこともデータ上で管理しておけば、この地域はいつ頃にまとめて刈取ができるといったように集約し計画が立てられる。今年のデータで来年計画します。効率的になると思います。

スマホで写真を撮影する様子

写メ機能も便利だと評価される

私の必須ツールKSAS!

実は昨シーズン刈取の後に、新たにクボタ以外のところからコンバインを更新してしまいましたが、その後にクボタからDMが届き、セールスの方からKSASを熱心にPRいただいて心が動きました。刈取前というタイミングもよかった。今年からデータをとって、来年に活用しようという気になった。
 クボタ以外のコンバインを2年使っていたらKSAS連動コンバインを使う事はなかった。経営している農業の上でどうしても必要なものだと思って判断し購入・加入に至りました。