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【岐阜県発信】KSASで見えた! 年間工程

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KSASを導入して自分たちの経験や勘 農業を未来に引き継ぐ

地域毎に収量差が大きい圃場のクセを見える化、圃場毎に適した作物、施肥を明らかにするため、KSASを導入。ベテランの経験や知識、今まで伝えにくかった勘をKSASで、未来に伝える。

昨年のデータ活用 年間工程表の完成

K様:去年1年の作目毎のKSAS日誌を基に、今年から年間工程表というのを作ったんです。(活用2)実際この品目のこの作業に何日ぐらいかかるのかというのが分かるようになったので、スタートの前に年間の作業がある程度見えるようになりました。

KSASで圃場のメモが貯まり始める!

K様:品目毎のとりまとめをした時に、残した方がいい情報がわかってくる。今は結構、日誌メモ欄に大切な情報を入れるようにしています。こういうことはKSASを導入するまでしたことがなく、むしろKSASを入れることでやるようになった。最終的に作業毎のトータルの時間と、品目に対してこれだけ時間、労力をかけたということも見えるようになった。これをもとに先程の年間工程表を立てられるようになりました。

品目別の収支が簡単に分かる!

K様:今まではキャベツの収支を出したくても、キャベツに実際何時間の労力をかけたかというのがわからなかったんですよ。全体の労働時間は賃金から測れるんですけど、KSASによって品目毎の労働時間が出せるようになった。たとえばキャベツで儲かっているのか損しているのかが分かるようになった。今は水稲ならこの品種でどのくらいの利益が出ているのかということを調べています。何をどれだけ作るのが一番経営にいいのか。KSASのデータはそんな判断材料にもなりますね。

タイムリーに経営数値を見える化

理事:経営するにはタイムリーな経営数値の把握が鍵。KSASなら結果も見える化できて、非常にいいと思いますよ。収量がどれだけとか単価がいくらとか、いわゆる利益が上がっているのかいないのかということが非常にわかりやすいので、ありがたいですね。

ICT農業は今後必須

K様:今後面積もどんどん増えていく中で、効率化を伴わないと多分上手くいかない。じゃあ面積に応じて人数も増やそうという経営でこれからの農業が安定していけるとは僕には思えない。より効率的に広い面積を見ていくという考え方をしないといけないと思っています。そういう意味では、効率アップを狙えるKSASはありがたいですよ、とても。

圃場のクセを明確にしたい

K様:この辺は地域毎の収量差が結構激しくて。米・麦・大豆でまわしていることもあるんですけど、麦はよくとれるけれど米はとれない地区とか、預かっているエリアの中でもクセがあるんです。KSASの食味・収量コンバインは収量をきっちりと出せるので、次の計画がもっと立てやすくなると思います。

ベテランしか分からないことを皆に伝える

代表理事:KSASのお話を聞いて導入したいと思ったのは、私たちが頭で把握したことを、社員に伝えられるというところ。うちは面積が広いので、新しい社員に場所は分かりにくい。私たちはあそこの会社のとなりと言えばパッとわかりますが、社員にそのまま言っても全然伝わらない。それに地主さんの名前もわからない。社員にそんな圃場情報を分かるようにするにはちょうどいいんじゃないかと思い、KSAS導入を決めました。

作業指示が確実に伝わった

K様:僕自身もここに来てはじめの頃は、組合長に何々さんの田んぼと言われてもわからなかったんですよ。今後新しい社員に同じようなことが起こらないとも限らない。しかしKSASを入れておけばそれがなくなると思いました。今では朝の作業説明の手間も減ったし、作業の指示を確実にできるから計画したところで作業を終わらせられるようになった。予定外の草刈り作業もなくなりました。

春先の書類提出がラク

M様:今まで市役所に提出する作付け計画の一覧は、紙をさんざんめくってチェックしていました。当然、変わったところを検索することもできませんでした。圃場全てを把握できていなかったので修正作業を手伝うこともできません。手作業が大部分を占めるため、効率が悪くミスも生まれやすい環境にありました。それがKSASで管理することで、最新の状態を、依頼された通りすぐに出せるようになりました。春先の書類提出に余裕ができ、ミスもなくなりました。

10日かかっていたものが瞬時に!

M様:とにかく役所に提出する資料を理事達にチェックをしてもらったりするのに、2日を要していたのが瞬時に済むようになりました。KSASを使う前まではエクセルでソートをかけ、理事達に確認すると内容が古いことに気が付いたこともあり、頼まれてから提出するまで早くても2日は絶対かかっていました。だけど、それがなくなりました。年間の内、春だけでも数えると5回位は依頼があったと思います。2日分を5回とカウントすると、計10日ぐらいが瞬時に終わる計算です。以前に比べるともの凄く早く処理できますし、気持ちもだいぶ楽です。

新人でも圃場の場所が確実に分かる

ベテランの経験や勘が引き継がれる

K様:ベテランの経験や知識、勘などをデータとして明確に残していけたら、農業のことを何も知らない人にも容易に確実に農業を伝えることができる。つまり、自分たちの農業を引き継ぐことができる。それが最終の目的です。今の理事たちは長いことやってこられたので、分かるんですよ。たとえばこの作業でこのぐらいかかるだろうとか、今この作業をやっていれば工程的には間に合っているなとか。感覚で分かる部分が、僕たちは経験が浅いのでわからない。目に見えるカタチにして、誰にでも理解できるように、知識のデータ化が一番のねらいなので。今後は、会社として何をやっていくべきなのかというところを、自分たちで決められるようになりたい。KSASを使って未来へのベースを今つくっているところです。

KSAS活用術