KSAS クボタ スマートアグリシステム

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【香川県発信】作業者の自主性を育むKSAS

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視覚化して、データ化 KSAS圃場マップでコミュニケーション活性化

枚数の多い圃場。多数の従業員。多くの情報を多くの人に、より正確に、より早く伝えたい。その課題を、KSASをコミュニケーションツールとして活用し解決策にあてた。

入会動機は圃場情報の把握

社長:以前は別のシステムを使っていました。しかし、入力にかなり手間がかかったのでもっと使いやすい、いいものがないかなということでJAさんに相談したら、KSASを紹介いただき導入しました。KSASで具体的に何がしたかったかというと…。ウチは圃場枚数が多いので、まずはどこに何が植わっているのかの把握。従業員が田んぼの位置をすべて把握できるわけではないし、全員が情報を共有できるものが何かないといけないなというのがそもそもの始まりです。それまでは作業日報とか、定植とかも全部手書きでしていたんですけど、それを一つのデータにまとめたいなとずっと思っていました。

圃場マップの評価は高い!

社長:KSASを導入してからは、田んぼも畑もすべて登録しました。それがグーグルマップで見られる。すごく見やすいし、圃場の把握という部分ではKSASを導入してかなりの効果がありました。あと、圃場マップと連動させて作付計画を立てられるところ。そこはすごくいいなと思います。(活用1)その圃場の作付けが一目でわかるので。

面積表示はいい 散布量の指示に

社長:従業員がスマホを見て作業に行きます。運用としては、リーダー(正社員)がスマホでKSASマップを確認、パートさんや技能実習生に圃場の場所を指示するというスタイルでやっています。

A様:新しく入った子たちは、まだ場所を理解していない部分が結構あるので、実際にKSASでマップを見せて、この場所に行ってほしいとか、ここの面積はこのぐらいだからこれぐらい肥料をまいてほしいとか、そういった指示をします。マップに面積が出るのが便利ですね。1反毎の肥料の割り振りとかも計算する時に重宝します。

同じ次元で話ができる!?

社長:農業も素人で、全然わからないという人たちでも、KSASを使えば同じ次元で話ができるので、A君が他の従業員とコミュニケーションをとるのにすごく良かったと思います。

A様:リーダーや社員と話をして作業をする圃場の状況だったり、今日はどこまで進んだかとか、そういったことはつねにコミュニケーションをとって情報を共有しています。そんな中でKSASを交えた方がイメージしやすいことは結構あります。圃場の形などは、見たことのない人間からすればどこを気をつけないといけないかというのはわからないので。KSASだと航空写真じゃないですか。真上から見た形なので、どこに水口があったり、そういったものの説明をしやすいですね。

視覚化してデータ化 その魅力

A様:僕自身はまったく農業とは無関係の世界だったんですね。でもKSASに触れてみて、農業をやる上で必要な情報が聞かなくても見てわかるというのが大きかったです。KSAS自体が何十年も農業を専門にやっている人の頭の中でイメージしているものを、具現化したようなものなんですよね。それを視覚化してデータ化して、まったく持ってない人間がそれを使って同じレベルまで近づけるというのが最大の魅力だと思うんですよ。それを考えると、まったく農業をしたことのない人間でも、農業に対して大幅な時間短縮、スキルアップといった成長の可能性がすごく大きいなと感じます。

社長:彼の言うデータ化しておくべきことのひとつに、シーズン中の失敗や作業状況の記録があります。ここに去年はどのくらいの肥料をふったか、それによって作物の出来はどうだったのかと。そういうところを見返すことはできるので、次シーズンの栽培時に大いに参考になりますよね。これがKSASで記録ができる。

社員の体調管理
KSAS気象情報で

社長:気象状況は重要だと思っています。最高気温、日中のにわか雨、天候の急変ですね。あと台風、週間天気。ここら辺は私はKSASでチェックするようにしていますね。とくに今は気温が高い、でも暑いから外に出ないでいいよというわけにもいかない。外で作業をしてもらうことが多いので、最高気温とか、どれくらい湿度があるとか、そういうことは注意して見ておかないと、やはり体調管理を施すことも大事な仕事なので。(活用2)

自らが考え自らが動く KSASを使って

A様:自発的に自分から作業を考えて段取りを組んでいく、計画を立てるという部分では、すごくKSASは役立つと思います。自分で入力することによって、言われて入力するよりも気づくことは多分たくさんあると思うし、感じることも多い。これが足りないなとか、これはやりにくいなとか、そういう気付きがあれば効率よく作業が進む。今やっていることがベストではないと思うこと、大事ですよね。

社長:野菜を高品質で作るためにどういうふうに自分たちが動けばいいか。どのように効率良く作業に取り組めばいいか。ということを自分たちで考えていける集団になってほしいと思いますね。これが一番の目標です。KSASはそのための必須ツールです。

KSAS活用術